xhtmlの勉強 [xhtmlはまず文章ありき_13]

XML宣言におけるIE7のバグ

XML 1.0(Fourth Edition)の2.6 Processing Instructionsでは、

<?xml バージョン宣言 文字エンコーディング宣言 スタンドアロン宣言?>

という記述において、「最初の<?xmlと宣言の間、および各宣言の区切りは空白文字(スペース文字、タブ文字、改行、復帰)を使用する」とされています。

しかし、IE7においてその区切りを半角スペース文字以外で記述してしまうと、XML宣言と認識されず、結果として、「DOCTYPE宣言の前にXML宣言以外の記述がある」と解釈され、後方互換モードでレンダリングするというバグが確認されます。

IE7において、標準準拠モードでレンダリングされることを期待する場合は、XML宣言中の区切り文字は半角スペース文字を使うようにしましょう。 IE6と違い、IE7は半角スペース文字で宣言が区切られたXML宣言を記述した上で、条件に合致するDOCTYPE宣言をしていれば、標準準拠モードで レンダリングしてくれます(もっともIE6もIE7も、意図的に後方互換モードでレンダリングさせたいのなら、このバグを逆手に取るということもできるか もしれませんが)。

 

 

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