xhtmlの勉強 [xhtmlはまず文章ありき_10]

XML宣言の記述

まずはXML宣言の書き方について考えてみます。構文的には、次のような書き方になります。

<?xml バージョン宣言 文字エンコーディング宣言 スタンドアロン宣言?>

宣言というのは、(X)HTMLでの属性のようなもので、「擬似属性」と呼ばれることもあります。このうち、バージョン宣言は必ず記述する必要があり、文字エンコーディング宣言とスタンドアロン宣言は必要に応じて記述すればよいことになっています。

バージョン宣言

このブログを書いている時点で勧告になっているXMLのバージョンは1.0あるいは1.1です。このどちらかを指定します。ただし、XHTML 1.xの場合はXML 1.0をベースにしていますので、バージョン宣言は1.0を宣言することになります。なお、XML宣言自体を省略したXML文書はXML 1.0文書として扱われるようになっています。そのため、XHTMLにおいては、XML宣言を省略できる場合があるのです。

文字エンコーディング宣言

XML文書の文字エンコーディングを指定しますが、XMLの文書のデフォルトはUnicode(UTF-8あるいはUTF-16)であり、それ以外 の文字エンコーディングである場合で、かつサーバから文字エンコーディングが明示されない場合に書くようになっています。しかし、UTF-8あるいは UTF-16の場合でも、省略せず記述したほうがよいでしょう。

スタンドアロン宣言

これはその文書以外に参照すべきDTDが存在するかどうかを指定します。standalone=”yes”であれば外部のDTDを参照することな く、その文書のみで処理を完結するということになります。XHTMLではどのバージョンにおいても外部のDTDを参照するため、 standalone=”no”という指定になります。なお、この宣言を省略した場合はstandalone=”no”として扱われます。

<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″ standalone=”no”>

という記述になります。

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