xhtmlの勉強 [xhtmlはまず文章ありき_4]

見出しだけを抜き出して正しい目次になるか

[xhtmlはまず文章ありき_3]で見出しのマークアップを行いましたが、なぜあのような見出しレベルになっているのかをもう少し詳しく考えてみましょう。[xhtmlはまず文章ありき_3]でマークアップした見出しだけを抜き出すと、次のようになります。

これを、たとえば次のようにマークアップするというのも1つの正解ではないかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、後者の見出し抽出例では、プレスリリースとそれぞれの日付におけるお知らせは、同一のレベルの見出しとなります。そのため、実際はそれぞれ の日付におけるお知らせは、すべて「プレスリリース」に包含されるので、h2要素ではなく、h3要素でマークアップするほうがより適切といえます。

では、「お問い合わせ・ユーザサポート」はどこに包含されるのか?
この例では「株式会社test」に包含されるので、h2要素でマークアップするのが妥当かもしれません。しかし、サイト内の文書すべてに登場するような問 い合わせ先や作成者情報などは、突き詰めればhead要素内のmeta要素やlink要素などで表すのが最も適切だといえます。

しかし、現在ではそういった情報(メタデータと表すこともあります)を扱うUAはそう多くはないため、暫定的にbody要素内に書くのがまだまだ主 流です。そのため、共通の情報は見出しを割り振ってアウトラインに含めるのではなく、逆に見出しを振らずにマークアップするほうがよいでしょう。

この例では、見出しを振らずに、dl要素(定義リスト)を使って共通の情報をマークアップすることにしました。なお、文書に対する問い合わせ先をマークアップする要素としてaddress要素がありますので、併せてマークアップしています。

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